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チリ沿岸部で141年前に沈んだ潜水艦発見か!?


 チリ海軍の専門家が、チリ沿岸部で141年前に沈んだとされるラテンアメリカ最初の潜水艦を発見した可能性があると発表した。

関係者によると、サンティアゴ西方約140km、バルパライソ湾の海底に沈んでいる潜水艦とおぼしき物体の探知に成功したという。

声明で「沈んでいる場所、向いている方向、そして深度、すべてがフラックと呼ばれる潜水艦と酷似している」と専門家は発表。

フラックは1860代にドイツ系移民のカール・フラックが開発した全長12メートルの潜水艦だ。

1866年に何度か試験運転が行われ、数回成功したものの、同年5月3日に沈没。乗船していたチリ人2名、フランス人2名、カール・フラックと彼の息子を含むドイツ人7名全員が死亡した。

事故から3日後、英国のフリゲート艦が引き上げに挑戦したものの、船体は厚さ約50メートルの泥の奥に突っ込んでいる状態だったため失敗。以来、この潜水艦を見た人は誰もいなかった。

フラックはラテンアメリカで最初に作られた潜水艦だという。海軍専門家らによる探索活動は昨年12月にスタートしたが最初は失敗、先月に前回よりも高性能の探査装置を使って再開された。今後さらに詳しい調査を進め、発見された物体がフラックであるかどうか突き止める予定となっている。

フラックはスペインに対抗するためチリ政府が開発を要請して製造された潜水艦だ。上部には2門のキャノン砲とハッチがあり、乗組員がハンドルを回してスクリューを動作させる人力潜水艦となっている。

「どうやって引き上げるか、その方法を考えるのが次のステップとなるでしょう」と関係者は話している。[サンティアゴ 3日 ロイター


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