元トラックドライバーの男性(54)が兵士を装い、軍内部の機密会議に高官に混じって出席していたことを法廷で証言した。この男性、かつて武装強盗で有罪となり、服役していたこともあるという。
ピーター・ベネットは2005年9月から兵士を装って軍内部で生活していたことが明らかとなっている。当時、ベネットは正式な軍服を着用し、さらには空軍の食事サービスを受ける許可証も所持しており、空軍の幹部とも会話をしていたという。
メルボルンのエイジ紙によると、軍に潜伏していた期間、ベネットは昨年メルボルンで行われたコモンウェルス競技大会の警備作戦「オペレーション・アコライト」の会議にも出席しており、軍関係者として警備にあたる正式な身分証明書も所持していた。
「ベネットは単に生意気な市民だ。変装のために腕の良い仕立屋を見つけて兵士になりきり、軍内部に“背後からパラシュートでこっそり降下”した上で、自信満々で何食わぬ顔をして生活していた」とエイジ紙。
法廷関係者によると、ベネットは容疑を認めているという。
精神鑑定が行われる予定になっており、その結果が出る5月16日にベネットは再出廷する。
ベネットは1971年に軍に入隊を希望していたが、健康上の問題で不採用となっていた。[キャンベラ 15日 ロイター]よっぽど憧れてたんでしょうねぇ・・・。
でも、すぐ気付かない周りもある意味凄いッスね。 見たことない顔が急にウロウロし出したら誰でも疑問感じませんか?フツウ(−−;)