愛媛県宇和島市大浦の山中に入った農業の男性(88)が6日から不明となり、県警などが7日、上空や地上から捜索した。男性は山中で倒れていたが、周辺を飼い犬1匹が走り回っているのを県警ヘリが上空から発見、これを手がかりに男性は間もなく救助された。男性は頭などに軽いけが。
調べでは、男性は6日午後2時ごろ、妻(84)に「山に行く」と言って自宅そばに所有するミカン山に犬を連れて出かけた。しかし、夜になっても帰宅しないため、妻が同日夜、県警宇和島署に捜索願を出し、県警などが捜索していた。
県警ヘリは7日午前9時に上空で捜索を開始、同10時10分ごろ、男性所有のミカン山の南東約1キロ離れた別のミカン山で犬を発見した。その直後に犬が地面に横たわる男性に駆け寄ったため、男性が確認できたという。地上の捜索隊や近くで農作業をしていた人たちが連携して救助した。
同署などによると、お手柄の犬は中型の雑種犬。白毛だったため、上空からでも目撃しやすかった。男性所有のミカン山のがけ(高さ約10メートル)に滑り落ちた跡があり、同署は男性が誤ってがけから落ちけがをし、夜道を迷った末に倒れ込んでいたとみている。(毎日新聞ワタシも犬を飼っておりましたが、なかなか物を覚えてくれない犬でしたね。 とても窮地を救ってくれそうにはないです・・・(^^;) まぁ、子供も犬も育てる方に責任があるのでしょうから原因はワタシにあるのかと今は思っております。
注目記事